2012年2月13日月曜日

アンティークソファー補修・・・①

こんにちわ~

今日は、1台60万円以上するアンティークソファの補修です。

先日、数十年前より使用している1台60万円以上するソファーの座面の一部だけ穴が空いているとのお悩みで、早速現地にお伺いしました。


やはり、高級なソファーで今この工法で同等のソファーを購入すると100万円以上するソファーでした。


生地は、同じ物が無く一部だけの張替えは不可能!!
でも背中、背裏は汚れていない。
かと言って、生地が切れているだけでなく、


『擦れて』

『薄くなって』

『裂けた』

とゆう感じなんです。

切れているだけなら、『手縫い』とゆう方法がありますが、生地を引っ張ると

ピリッ!!

ピリッ!!

と怖くなるような裂けるような音・・・・

悩んだ結果、色々な工法で直すことにしました~


うまく裂けないで治るかな???




ネッ!!

生地が薄くて裂けているでしょう。

こわ~い!!

0 件のコメント: